【チップコントロール法】マーチンゲール法の賭け方や対象ゲームについてまとめてみた

マーチンゲール法|主な特徴と得られるリターン

ギャンブルというのは、やるからには大きく勝ちたいと考えるのが基本です。しかし闇雲に賭けていても基本的には胴元が儲かる仕組みになっています。例えば競馬であれば、どんなに大穴が来たとしても胴元は賭けた人間の総金額から寺銭として25%を引いた金額である残りの75%を配当として提供しています。そしてその金額を賭けている人間で奪い合っているのです。

ですからその都度戦略的に賭けて行かなければ、必然的に負け組の道を歩む事になります。
そして少しでも勝ちたいという考えから、そのお金を賭ける際の投資法について研究されていました。そして今でも新たな様々な賭け方が考えられています。そしてこの投資法についてこれまで考えられた中で、一番有名な賭け方と言えるのが、マーチンゲール法という賭け方です。このマーチンゲール法という賭け方は、他の投資法に比べて至極簡単であり、そして効果も絶大です。

そのやり方というのは、簡単に説明するとすれば、投資した金額を倍にして次のゲームに賭けるという方法になります。この賭け方の最も大きな特徴と言えるのは、それまでどんなに負けていたとしても一回の的中で、それまでの負債を完全に回収できるという点であると言えます。そのため未だにマーチンゲール法を使って、ギャンブルに挑んでいる方も多いのです。そしてその賭け方を説明します。

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マーチンゲール法|どのように賭けるか手順を解説

その賭け方としては、例えば最初の投資金が100円であれば、次のゲームでは200円・そしてそこも外れれば400円という感じで賭ける金額を増やしていくというのが、マーチンゲール法のやり方です。そしてこのマーチンゲール法がどのようなギャンブルに適しているのかというと、選択肢が2分の1や3分の1等の的中率が高く、さらに確実に的中する対象があるギャンブルに効果的であると言えます。例えば、カジノのルーレットの赤や黒の二択を選ぶような物であれば、何回かに一回は的中する可能性が高いので、このマーチンゲール法がとても有効な賭け方であると言えるでしょう。

マーチンゲール法|どんなゲームに活用できるのか?

しかし競馬の三連単等のように選択肢が多い場合には、効果が薄いと言えます。理由としてマーチンゲール法は一つの選択肢に全額を賭けるような投資法なので、賭けの対象の選択肢が多ければ多いほど、基本的に手広くして回収するのが普通です。そのようなギャンブルには向いていないのです。その代わりに同じ競馬であっても、単勝式や複勝式の場合にはマーチンゲール法の出番であると言えるでしょう。このマーチンゲール法を活用するのに最も効果的なやり方というのが、最初の賭け金については少額から始めるのが良いということです。

特に自分で予想することで的中率を上げることが出来ない機械的なギャンブルについては尚更です。なぜなら最初の金額が大きくなると、倍にしていく資金が大きくなりすぎてしまうからです。ですからマーチンゲール法で投資していくのであれば、出来る限り少額から始めるようにしましょう。マーチンゲール法を活用する一番のメリットと言えるのが、単純に一回の的中で投資金額を回収できるだけでなく、自分の投資金額と投資の方法が明確になることも見逃せません。やり方さえ間違わなければ、確実にお金を増やすことが出来る方法です。

マーチンゲール法|この方法を活用するメリット

競馬や競輪等に活用するのであれば、一番人気の勝つ可能性が高いレースを対象とするやり方が効果的ですし、逆にその対象レースを間違えると大変な事になるので注意が必要です。そこでマーチンゲール法のデメリットを紹介します。事前に説明した通りに、マーチンゲール法は、対象とするレースや方式を間違わなければ絶大な効果を発揮する可能性のある投資方法であると言えるのは確かです。しかし、賭けの対象に対して万が一連続して外れてしまった場合には、投資金額が莫大になる可能性があります。

マーチンゲール法|この方法で生じるデメリット

例えば最初に200円から始めたとしても5回連続で外れた場合には、200円・400円・800円・1600円・3200円となります。賭け金が増えていくにつれて平常心を保っていられなくなるのが人間です。マーチンゲール法は、淡々と倍ずつ賭けていかなければならないので、かなりの精神力が必要なだけでなく、しばらく外れてもその次にしっかりとお金を賭ける事が出来るだけの潤沢な資金を準備出来る人でなければなりません。もう1つの注意点は、賭けた時の倍率が2倍以上でなければ負債を回収できない事です。

自分自身の賭け金が多くなってしまった事で、倍率が下がってしまう問題が発生する可能性があるのです。賭場の賭け金が少なければ少ないほどそのリスクがある事を考えておかなければなりません。競馬でマーチンゲール法を行うのであれば、お金の集まる中央競馬のG1であれば良いですが、地方競馬の一般レースでは全く違うということです。その点を踏まえて使いましょう。マーチンゲール法の投資金額の推移については、別でシミュレーションのページがあるのでそちらを参照してください。